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ホームページ・ECサイト(ネットショップ)お悩み相談

こんにちは。ELINKSです。

今回は、弊社に寄せられたお悩み・ご質問の回答を一部・ご紹介させていただきます。

ELINKSでは、ホームページ・ネットショップなどだけではなく、ITツールやインフラにつきましても、ご相談を受け付けております。

ぜひ、一度ご相談ください。

サイト診断「放置していたサイトのケース」

Googleアナリティクスというデータが設定されておりましたら、詳細なデータを把握できるのですが、今回はお試しということもありますので、
データにつきましては、あるだけ精度が高まりますが、今回、お試しということもあり、現在の材料にて分析・ご提案させていただければと存じます。

まず、今年1月に出店された店舗様とのことで、1年未満の新規出店の店舗様のケースとしてお話しさせていただければと存じます。

御社の商材ジャンルについてですが、協力な店舗が多くいる、激戦ジャンルの部類に入るかと存じます。そのぶん、マーケットも広く、シェアを取れれば、かなりの収益が見込めるかと存じます。

今回、売り上げを伸ばすには、といったご相談をいただきましたが、広告を利用している場合、楽天のイベントに合わせて予算を増やす、またはクリック報酬型広告の場合は精度を高めるために、キャッチコピーや画像、除外ワードやキーワード追加等を行うといった施策がありますが、今回は、そういった「有料の施策等」を利用しないで、サイトの売り上げを伸ばしていく方向でご提案させていただければと存じます。

初歩的なことも含まれておりますので、すでにご理解いただいているかもしれませんが、お付き合い頂けますと幸いです。

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まず、楽天市場など「モール型サイト」運営の基本からお話しさせていただければと存じます。

には、当然ですが「検索画面で、より上位に表示されることが最も重要」です。(モールだけではなく、自社ドメインサイトでも同じことですが)

では、楽天市場の検索にて、上位表示されるにはどうすればいいか。一番簡単なのは広告を利用することです。ただ、前述した通り、今回は広告を利用しないで、上位に表示させる方法をお伝えさせていただきます。

まず楽天の検索メカニズムですが、現在は「直近の売り上げ」「レビュー数」「ショップの評価」などが重要視されています。(それ以外にも要素はありますが、現在はこの辺りが特に重要です)

当然ですが、検索で上位に表示されている商品の方が売れやすいです。
よりお客さんの目に触れるからというのはもちろん、実は、あの検索結果画面は「売れている順」だと勘違いしているユーザーもおり、それも相まって、上位表示の商品は売れていきます。

そうなると、どうなるでしょうか。今度は商品がリアルタイムやデイリーのランキングに載ります。そうすると、さらに商品は売れます。すると、検索でもさらに上位に表示されます。それを見たお客さんが、また買っていきます・・・。

楽天の好循環な波というのは、このようにして生まれます。
裏を返せば、いかにこの波を作り出すかになってきます。

御社のデータを拝見すると、楽天サーチ(検索になります)からのお客様が、かなり少ないです。関連データを拝見していないため、正確なことはお伝えできませんが、それでも楽天の検索経由で流入してくるお客様は比較的少ないと推測されます。

ちなみに、「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」で検索した際、御社の商品で1ページ目に出てきたのは、20日現在の執筆時では、24位の「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」の

「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」

上記商品でした。次は2ページ目で54位の

「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」

こちらの商品となっております。

検索で上位表示させるのは広告を使わないと難しいと考えている方が多いのですが、キーワードや商品情報の最適化等を行うことで上位表示ができる可能性があります。

今回は、一部、その方法をお伝えさせていただきます。

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・商品名に、上位表示させたい検索キーワードを入れる。
(その際、関連ワードを入れるとさらに効果的)

【方法】:楽天市場トップページの検索画面にて、上位表示させたいキーワードを入れる。(「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」など)→ その状態で半角スペースを入れると、一緒によく検索されているキーワードが出る→ 商品に当てはまっていれば、それをできるだけ近くに商品名に入れる。

例「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」など。

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また、カテゴリーIDも重要です。前述した通り、レビューが多い方が上位表示されると申しましたが、明らかに少ないレビュー数でも上位に来ている場合、カテゴリーIDが、そのキーワードに対して、強い可能性があります。

例:
「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」

「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」

※この2つのカテゴリーIDは、実は検索にも関係あると言われています。
例えば、下のものは「※プライバシー保護のため伏せさせていただきます」と最後に設定されていますが、それもキーワードになるのです。ただ、カテゴリーIDは頻繁に変更したり、関係ない商品に設定してしまうと逆に検索順位が下がってしまう恐れがあるので、注意が必要です。
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また、商品説明文も検索対策になりますので、そこにもしっかりキーワードを埋め込むことが重要です。またパソコンとスマホ用のキャッチコピーは、それぞれ独立しているので、しっかりキーワードの対策をしていただければと存じます。

地道な作業と感じるかと存じますが、検索の対策をしっかりしている店舗様は意外に少ないため、特に実績のない新規店舗様や、予算がない店舗様におすすめです。
検索で上位に来るだけで、売り上げが変わってくるので、ぜひお試しいただければと存じます。

その他にも、私が見て気になった部分・また有効と思われる施策の一部を挙げさせていただければと存じます。

参考に、なさっていただけますと幸いです。

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・モールは、検索などで直接、商品に飛んで来る方が多いため、実はトップページはあまり見られません。ですので、本当に見て欲しいもの、サービスなどは商品ページにしっかり載せる必要があります。(トップページの、スライドショーも、じっくり見る人はほとんどいないので、見せたい画像はしっかり静止画で載せた方が良いです)

・ヘッダー(看板)の部分には、電話番号を入れ、万が一の時のための、お問い合わせ番号を確認させてあげると不安がなくなります。

・パソコンの商品画像が小さすぎる気がしますので、もっと大きく見やすくした方が良いかと思います。

・「お客様の声」をいれてあげることで、信頼感や安心感が生まれます。その場合、店舗のレビューではなく、商品のレビューの方がベターです。

・新商品や、目玉商品の場合は、CPC広告(クリック報酬型の広告)を利用し、売り上げの実績を作ってあげるのも効果的かと存じます。

・特に他店と比較しているお客様に対して、購入者プレゼント、クーポンを導入すると、購入率が向上することがあります。
また購入者にサンキュークーポンを付与するのも効果的です。サンキュークーポンは、期限が切れる際に、楽天から自動でその旨を伝えるメールが届くので、お客さんにお店を思い出してもらう効果もあります。御社の商品は、食品などに比べるとリピーター向けの商材ではございませんが、利益とのバランスを見ながら導入を検討してみても良いのかと存じます。ちなみに、クーポンの金額については、高く設定しなくても良いです。(あくまでも期限切れ間近のメールの方を重要視しているからです)

・メルマガは購入者限定ですと、週一回は無料ですので、必ず流すようにした方が良いです。その際、商品を押しすぎず、あくまでもお客さんとコミュニケーション取るような形で流した方が良いです。御社の商材を買う人にとって、価値のある情報などを載せると良いと思います。その際、可能ならHTMLメールの方が効果的です。
また、フェイスブックやツイッターなど、無料で可能なツールは積極的に行った方が良いと思います。

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一部にはなりますが、簡単に着手できる改善案につきましてご提案させていただきました。

一番大事なことですが、WEBマーケティング全般において「競合他社との強みを明確にする」といったことが最も重要なことだと私は考えております。

今回、サイトからは、御社の強み・良さがまだまだ伝わってきていないと感じました。SWOT分析(強みと弱みを見つける分析)をするなどし、自社を選んでもらう理由や差別化要素を洗い出し、ぜひお客様に「自社で買っていただける理由」を、明確にご提示いただければと存じます。

最後に、私がコンサルタントをさせていただいているお客様に申し上げさせていただいていることがありますので僭越ながら、お伝えさせていただければと存じます。

それは「他の企業に比較されない独自の商品やサービスを展開して欲しい」ということです。お客様は何を求めているのかを常に考え、意見を拾い、サービスに結びつける努力をしていく店舗様が、結果的には一番支持されるのではないかと考えております。

このたびは弊社にご質問いただき、ありがとうございました。
今後も、お困りのことやご相談がございましたら、お気軽にお伝えください。

よろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

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【茨城県公式】
・eスポーツ産業創造戦略検討調査業務 プロジェクトメンバー
・観光いばらき運営

【NHK水戸出演】
【無料動画素材サイト「ムビデコ」運営】
【もらって嬉しいプレゼント運営】
【E-LINKS代表】
【EWORKS株式会社 取締役】
【日本Web大賞!受賞】

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