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ホームページ・ECサイト(ネットショップ)お悩み相談

こんにちは。ELINKSです。

今回は、弊社に寄せられたお悩み・ご質問の回答を一部・ご紹介させていただきます。

ELINKSでは、ホームページ・ネットショップなどだけではなく、ITツールやインフラにつきましても、ご相談を受け付けております。

ぜひ、一度ご相談ください。

サイト診断「自社ドメインのECサイトの集客・転換率向上について」

お世話になっております。

このたびは、ご依頼いただき、ありがとうございました。

サイトを拝見させていただきました。
店舗名様は「※伏せさせていただきます」様で、商材は「※伏せさせていただきます」とお見受けしました。

こちらは「自社ドメインサイト」となり、カートシステムは「カラーミーショップ」になっております。それらを踏まえまして、今回、お試しではありますが、お伝えさせていただければと存じます。

まず、ECサイト(ネットショップ)というものについてお話しさせていただければと存じます。

ネットショップですが、大きく分けて2つのタイプに分かれます。

・主にGoogleやYahooなどから検索してくる「自社ドメインサイト」
・楽天市場や、Amazonなどに出店している「モール型サイト」

「モール型サイト」は、そもそも買い物を目的としたサイトになるため、自社ドメインサイトよりも購入率が高くなります。逆に「自社ドメインサイト」は、Googleやヤフーなどの検索エンジン経由となり、情報を取りに来るユーザーがメインのため、それより低くなります。大体「モール型サイト」は5%以上の購入率があり、対して「自社ドメインサイト」の購入率が1%以上で合格と言われております。

前置きが長くなりましたが、ネットショップの売り上げを伸ばすには、単純に今から述べる「3つのうちのどれか」を伸ばせば、必然的に上がります。

「アクセス数(どれくらいの人がサイトに来たか)」
「購入率(どれくらいの人が購入したか)」
「1件あたりの、売り上げ単価」

上記をそれぞれ掛けた値が売り上げとなります。
故に、これらのどれかを伸ばすことを考えなければなりません。

それらを踏まえ、今回は「自社ドメインサイト」の基本的な運営の仕方に焦点を置き、ご解説させていただければと存じます。

確認したところ、Googleアナリティクスというアクセス解析システムは導入されているようですので、サイトを訪れているユーザーの情報は把握できている状態かと存じます。
(自社ドメインサイトは、サイトを訪れる方の分析が必須となりますので、もし利用されていない場合は、ぜひご確認をいただければと存じます)

今回、そちらの情報がございませんので、最低限、手がけた方がいい部分についてお話させていただきます。

まず「自社ドメインサイト」で難しいのは、何といっても「アクセス数」(サイトに来る人)を集めることです。有名企業でしたら苦もないのですが、膨大な情報量のなか、自社のサイトを検索でヒットさせるには、明確な戦略が必要です。

現在、Google(検索エンジン)はオリジナルのコンテンツや、有益な情報を与えるサイトを上位に表示させる仕組みを積極的に取っております。これは、どういうことかと申しますと「より情報量が多く、検索する人にとって利益があるサイトを優先的に検索ページで上位に表示させる」ということです。

例えば「「※伏せさせていただきます」」というキーワードがあった場合、「「※伏せさせていただきます」」というキーワードが含まれているページで、より詳しく、検索する人の需要に応えているページが高評価を受けやすいということになります。

それを踏まえますと、御社のサイトは全体的に情報量が足りない印象です。
また、購入する立場から見ましても、御社の強み(競合との差別化要素)が十分に伝わってきていないかと存じます。

「「※伏せさせていただきます」」など、推すべきポイントがたくさん見受けられましたので、そちらをもっとうまく取り入れられると良いのかと存じます。

究極の話、ネットショップとは、いかにお客様の不安を取り除いた上で、ニーズを満たしてあげられるか、といったことに尽きると存じます。そういった部分で、信頼感を与える情報・デザインが必要になります。

その他、自社サイトにつきまして、いくつか改善点をお伝えさせていただければと存じます。

・商品ページの紹介について、テキストだけではなく、途中に画像も適宜、入れるなど、見やすいレイアウトを意識してページを作った方が良いです。

・御社の強み、商品の強み、競合他社との差別化ポイントについては、文章内でも赤字にしたり、大きな文字にしたりして目立たせた方が良いです

・お客様の声や販売実績、またテレビなどのメディアについてなど客観的な意見を入れることで、信頼感を与えるのは効果的です。(その際、トップページだけではなく、必ず商品ページにも入れてください。ユーザーは必ずトップページから入ってくるわけではなく、商品ページだけを見る人もいるからです)

・商品の情報などについては動画などを入れるのも良いかと思います。実際に見ることで、安心感を得ます。

・人の存在がほとんど見えないので、店員さんや職人さんなどの紹介や画像を出した方が良いです。

またデザイン全般につきましても、可能でしたら手がけた方がいい部分をお伝えさせていただきます。

・住所と電話番号を見えやすいところに記載し、何かあっても大丈夫という安心感を与えてあげましょう。

・「※伏せさせていただきます」など、一見するとなんの商品かわからないものは(「※伏せさせていただきます」)など記載した方が親切かと存じます。(お客さんに調べさせるようなことは極力しないようにということになります)

・効果がないと感じてしまうと、フェイスブックの更新などは止まってしまいやすいのですが、こちらもしっかり行った方が良いかと存じます。(フェイスブックの有効活用につきましては、今回、割愛させていただければと存じますが、売れているお店は力を入れております)
併せまして、メルマガは毎週一回は流すようにした方が良いです。その際、商品を売るのではなく、親しい友人に送るような内容で構いません。要は、コミュニケーションを取るのが目的であり、そういう意味でも、このような無料でできるものは積極的に行った方が良いです。

・ページの一番下には、お支払い方法(クレジットや銀行振込など)、配送方法、送料などのショッピングガイドを記載、もしくはリンクを張ってあげると親切かと思います。

・これからは、パソコンよりも、むしろスマートフォンに力を入れていった方が良いです。弊社のある関東でも、年配の方がタブレットを使用している事例が増えております。この流れは、さらに加速するとおもわれます。

またAmazonにも出品を検討しているとのことで、簡単ではありますが、Amazonの集客につきましても、お話させて頂きます。

Amazonにつきましては、商品を登録する際に、検索キーワードの登録が可能です。
こちらが重要なのは当然のことですが、登録の際もコツがあります。

それは「商品の名前に入っていないキーワードを入力するということです」
つまり「「※伏せさせていただきます」」という商品でしたら「「※伏せさせていただきます」」というキーワードが入っているので、そちらは検索キーワードに入れる必要はありません。キーワードを入れる数は限られているので、できるだけ多彩なキーワードを入れてください。

また、忘れやすいのですが、商品のカテゴリーも登録するようにした方が良いです。
Amazonはカテゴリーの絞り込みをするユーザーもいるので、そちらの対策になります。

今回、一部ですが、Amazonの検索メカニズムの特徴をお伝えさせていただきますので、こちらも参考にしていただければと存じます。

・直近で売れている商品を検索で上位表示する傾向にあります

・商品のレビューが多いものを重要視しているようです

・成約率も重要です。(その商品のページにアクセスした人がどれくらいの割合で購入しているか、になります。ですので、上記にありました、検索キーワードにて、より購入率の高いユーザーを集め、成約率を伸ばすことが重要になります)

・当然ですが、綺麗な商品写真や魅力的な商品説明が重要です。

・FBA(フルフィルメント)を利用することも検討してもいいかもしれません。(こちらはAmazonの倉庫に預け、販売したらAmazonから発送してもらうオプションになります。保管料などがかかりますが、お急ぎ便などが使えるため、上位表示されやすくなります。売り上げが多い場合は、後利用を検討しても良いかもしれません)

・在庫数が多い方が評価される仕組みになっているようですので、出せるものは多めに設定しても良いかと思います。

以上、簡単ではありますが、お試し無料枠での、自社ECサイト運営とAmazonの基礎的な知識をお話しさせていただきました。

まず、御社のことを知らないお客様が多くいらっしゃるという前提で、その上で「御社には、このような利点、強みや実績等がある」といったことをページ内でしっかり表現していただくことが必要かと存じます。また、サイトのデータを分析しながら、常に改善・修正を繰り返し、運営いただければと存じます。

最後に、私がコンサルタントをさせていただいているお客様に申し上げさせていただいていることがありますので僭越ながら、お伝えさせていただければと存じます。

それは「他の企業に比較されない独自の商品やサービスを展開して欲しい」ということです。お客様は何を求めているのかを常に考え、意見を拾い、サービスに結びつける努力をしていく店舗様が、結果的には一番支持されるのではないかと考えております。

このたびはご依頼いただき、ありがとうございました。
また何かご相談がありましたら、ご遠慮なくお伝えください。

何卒よろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

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【茨城県公式】
・eスポーツ産業創造戦略検討調査業務 プロジェクトメンバー
・観光いばらき運営

【NHK水戸出演】
【無料動画素材サイト「ムビデコ」運営】
【もらって嬉しいプレゼント運営】
【E-LINKS代表】
【EWORKS株式会社 取締役】
【日本Web大賞!受賞】

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