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こんにちは。ELINKSです。
今回は、クライアント様との雑談やお問い合わせなど、実際にお客様からいただいたご質問と回答をご紹介いたします。

※本ブログは筆者の私見と独断が含まれております。

デザインが似てしまう件について

ホームーページをリニューアルしようと考えております。しかし、どういったデザインにするか、悩んでいます。

2018年の5月より、マクドナルドが「裏メニュー」というイベントを始めました。「裏」とパッケージに大きく載せられているのですが「前に見たデザインに似てるな〜」と思ってしまいました。
オリンピックのロゴ問題もそうですよね。事がことだけに、社会的にも大きな事件になりました。

作るには、他にはないデザインでインパクトを与えたいと思っています。
一方で、こういったデザインの問題について、WEBサイト(ホームページ)もそうですが、やはりデザインというものが似てしまうのは仕方がないことなのでしょうか?

ITメディアコンサルタントの回答

デザインが似てしまうのは仕方ない部分はあると思います。そもそも、デザインだけではなく、物語、つまりストーリーも出尽くしてしまっており、焼き直しだったり、パターン違いでしかないと言われています。
例えば、WEBサイトでも、明らかに、同じものを作ってしまうのは問題だと思いますが、多少、似てしまうのは仕方ないと思います。
そもそも、WEBサイト、さらにスマートフォンサイトは、あの小さい画面で表現しなくてはいけないので、必然的にレイアウトは似通ってしまいます。

その上で、どのように違いを見せるかは、UI(メニューやアイコン等)で表現するしかないと考えております。
一方、それ以前の問題になってしまいますが、私は凝ったデザインよりも、いかにユーザーが閲覧しやすく、かつ、自社のサービスや商品がもっとも映えるようにするかの方が重要だと思います。

例えば「可愛いサイト」と「綺麗なサイト」を作るとして、顧客単価はどちらが高くなると予想できるでしょうか?

「可愛いサイト」は、発色が良く、彩度が高めなデザインになるかと思います。ターゲットは、10代、20代になると思われます。
一方「綺麗なサイト」は、落ち着いた色使いで、大人っぽい雰囲気になるでしょう。30代〜40代くらいがターゲットになると思います。

クライアント様のなかにも「とにかくカッコいいデザインが作りたい」「他とは違うものを作りたい」と、おっしゃる方も多いです。
しかし、それは何のためなのかということを、今一度考えていただきたいと思っております。

デザインが似てしまうというのは、他の「競合サイト」と比べているからです。
そうではなく、あくまでも「お客様」を意識していれば、他のサイトのことなど気にならないでしょう。

オリンピックのロゴについては、日本という国を背負っており、だからこそ「オリジナルである独創性」を求められていました。
だからこそ、他の国のデザインと似ているというのは、許されなかったわけです。

デザインが似通ってしまうと悩むよりも、いかにお客様が好感を持ち、使いやすいWEBサイトになるかを目指しましょう。

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投稿者プロフィール

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【茨城県公式】
・eスポーツ産業創造戦略検討調査業務 プロジェクトメンバー
・観光いばらき運営

【NHK水戸出演】
【無料動画素材サイト「ムビデコ」運営】
【もらって嬉しいプレゼント運営】
【E-LINKS代表】
【EWORKS株式会社 取締役】
【日本Web大賞!受賞】

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